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加齢臭・口臭・体臭対策大全について

加齢臭とは、その字のとおり、年齢を重ねることによって発生する体臭のことを言います。 なぜ年齢を重ねると、特有のにおいが発生するのでしょうか。それは、年をとると、血管中にコレステロールなどの老廃物が蓄積されるのと同時に皮脂腺にも脂肪が増えてくるためです。特に40歳を過ぎるころから、皮脂中の脂肪がぐっと増えると言われています。体臭とともに気になるのが口臭です。そんな気になる加齢臭・口臭・体臭についてご紹介します。

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加齢臭・口臭・体臭対策大全カテゴリー項目一覧

▼ 体臭

● 口臭予防対策にお茶

● 抗酸化作用と活性酸素

● 梅干しの効用

● おならの臭い

● 便の臭い

口臭予防対策にお茶

◆口臭予防対策にお茶
『お茶する』という言葉には、本当にお茶を飲むだけでなく『コーヒーを飲む』『ちょっと休憩する』などという意味も含まれているようです。
それに一言でお茶といっても、緑茶、紅茶、ウーロン茶、ハーブティー、その他いろいろなお茶の種類があります。

中でも日本人にもっとも馴染み深いのが緑茶ですが、緑茶は飲んでおいしいだけでなく、その殺菌効果やにおい消しの効果があるため出がらしまで利用されるほど利用価値のあるものです。
緑茶にはカテキンやカフェイン、フラボノイドなどが含まれています。
カテキンは口の中の雑菌が繁殖するのを防いでくれ、フラボノイドには消臭効果があるため、食後に緑茶を一杯飲むと、口臭を抑える効果があるのです。
また、出がらしをそのまま口の中にいれて噛むと、より口臭予防に効果があります。
人の体臭の中でも気になるにおいの上位が口臭ですから、出がらしを噛む方法を知っておくと、自分だけでなく他の人にもアドバイスできますね。

緑茶は体臭だけでなく、家のにおいにも効果があり、においのついたカーペットや畳に出がらしをまき、しばらくしてから掃除機で吸い取ると、においも一緒に吸い取れるそうです。
おいしくいただいた後にも利用でき、緑茶はあますところなく使える万能選手ですね。

ところで、緑茶も紅茶もウーロン茶も、原料は同じ茶葉で、製造過程が違うだけなのです。
加工の仕方が違うと、含まれる成分のバランスも異なるため、口臭予防効果も異なってきます。
カテキンやフラボノイドが含まれる量が多いのは、緑茶、ウーロン茶、紅茶の順になっています。


<口臭とお茶>

お茶を飲むと、お茶に含まれているカテキンという成分が口の中を殺菌してくれるために口臭を消す効果があるのはご存知ですよね?しかし、お茶を飲みすぎると口臭を消さずに逆に口臭が出てしまうことがあるというのはご存知でしたか?
お茶と言うのは殺菌効果があるために、飲みすぎると身体の組織にも害を及ぼしてしまし、興奮状態になります。人間興奮すると、副交感神経に影響が出て正常に唾液が出ているものを出さないように指令を出してしまうのです。唾液の量が減ってしまうと口臭が発生してしまいますのでお茶の飲みすぎには充分に注意しましょう。


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抗酸化作用と活性酸素

◆抗酸化作用と活性酸素
現代の日本では、さまざまな生活習慣病に悩む人が増えています。
この生活習慣病に深くかかわっているものに、私たちのからだの中の『活性酸素』があります。
活性酸素は、不規則な生活やストレス、アルコール摂取、喫煙、脂質の多い食事、紫外線などにより、過剰に発生します。
この活性酸素が過剰に発生すると、私たちのからだを酸化させてしまいます。
体臭もこの酸化現象のひとつで、汗が酸化してにおいが発生するのです。

この活性酸素の過剰な働きを抑えるのが抗酸化作用で、もともと人間が持っている力です。
しかし、年齢を重ねるにつれてこの力が衰えてしまい、体臭が強くなるなどの症状も出てきてしまいます。

また、酸化されやすい食べ物を摂ることも体臭を引き起こす原因のひとつと考えられます。
逆に、抗酸化作用のなる食べ物を摂ることで、体臭を少なくすることもできます。

抗酸化作用のある食べ物はポリフェノール、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチンなどを含む食品です。
少し前に『ポリフェノールがからだにいい』といった赤ワインのテレビCMもありましたね。
ビタミンCを含む食品もいろいろありますが、身近なところでピーマンやパセリ、ブロッコリー、緑茶にも含まれています。
緑茶のカテキンは口臭予防にも効果的です。
あとは、ビタミンEを摂るために、未精白の穀物を食べたり、カロチン豊富な緑黄色野菜も積極的に摂るとよいでしょう。

体臭を予防するためには、まず食生活を改善することです。
人間が発生させるにおい物質の原料は、すべて食事として摂取した食べ物ですから。


◆口臭対策

<緑茶>
●緑茶、紅茶、ウーロン茶などは、原料はすべて同じで加工法が異なります。

カテキン、カフェイン、各種アミノ酸が含まれており、その中でもカテキンとフラボノイド(ポリフェノールの1種)に口臭予防も効果があるといわれています。

●カテキンは、体内で臭い物質が作られる過程でストップをかける働きと抗菌作用があります。
フラボノイドにも消臭効果があるといわれています。

●臭いに効果的な成分は、緑茶>ウーロン茶>紅茶の順番に多く含まれており、食後に飲む1杯のお茶が自然に口臭予防になる習慣になっています。

●口臭の原因が虫歯や歯周病の場合には、ウーロン茶が最適です。ウーロン茶には、虫歯や歯周病の菌を抑制する成分が含まれています。

<梅干>
●梅干に含まれるクエン酸が、口内の雑菌が繁殖することを抑えると共に、その酸味で唾液の分泌を促進する効果があります。
朝食べる梅干により、口臭予防と元気が出ます。


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